越前市議会 2002-03-07 03月08日-03号
それから2点目は、同じく57ページの民生費の中の老人福祉費、19負担金補助及び交付金、この中で要介護老人住宅改造事業補助金1,200万円計上ですね。
それから2点目は、同じく57ページの民生費の中の老人福祉費、19負担金補助及び交付金、この中で要介護老人住宅改造事業補助金1,200万円計上ですね。
歳出予算の主な内容といたしましては、民生費で要介護老人住宅改造事業補助金、保育所関連経費などに5,204万3,000円を、衛生費で合併処理浄化槽設置整備事業補助金などに2,417万6,000円を計上いたしました。
次に、民生費では、国の支弁基準単価改定や措置対象者の増加により重度身障者等医療助成費1,609万5,000円、老人ホームヘルプサービス事業、要介護老人住宅改造事業補助金など、老人福祉費に1,549万6,000円、市立保育園の運営委託料9,566万3,000円、生活保護扶助費に4,236万6,000円をそれぞれ追加したほか、市立保育園の増改築事業補助金に934万2,000円を計上するなど、補正額を3億
それから、66ページ、老人福祉費の節負担金補助金及び交付金の中の要介護老人住宅改造事業補助金について質問をいたします。 今回は1戸当たり80万円、そして17戸ということで提案されているわけでありますけれども、ここでいう要介護老人という基準、条件といいますか、基準といいますか、これは何なのか、ひとつお教えを願いたいということであります。
◆(玉村正夫君) 18ページの、要介護老人住宅改造事業補助金についてお聞きをいたします。 これは、新しい県の制度だということで市もそれに順次取り入れたと、こういうことですが、具体的にお聞きしたいのは、この補助を受ける場合のいろいろな要件について伺いたいと思います。そしてまた、この事業は今後ずうっと継続して市としても取り組む意向はあるのかどうか、その点をまず最初に伺いたいと思います。